アーサーの講師陣は、 

アーサー外語学院の講師は全員、ネイティブ・スピーカー

A.S.,male,52,NZ / B.T.,male,40,US / N.S.,male,41,US /
H.D.,female,28,CA / J.M.,male,42,AU / H.L.,male,53,US/DEN /
C.S.,male,29,US / J.M.,male,47,UK / M.A.,female,34,CA/FR /
M.P.,male,37,UK / L.W.,male,36,AU / J.R.,male,51,US /

A.P.,male,43,UK / J.D.,male,31, CA
他多数

担任制

同じ曜日なら、毎週、同じ講師です。

生徒さん、講師、日本人スタッフ、
常に綿密なコミュニケーションを取りながらレッスンを進めていきます。

だから、生徒さんに、的を射たレッスンを提供できます。

全てネイティブ・スピーカー

  • アメリカ・イギリス・カナダ・オーストラリア出身者が主で、
    教授訓練(TEFL・TESL)履修者、さらに日本人への教授経験者(1年以上)の講師陣です。
    充分な訓練と経験を積んでますので、安心して受講して頂けます。

  • 子どもクラスも全て、ネイティブ講師がお教えします。

  • ネイティブでも、出身地域のアクセント(訛り)が強い講師はいません。

  • 採用時点で、「最低でも日本で1年以上の教授経験がある人、
    今後日本に、短くても1年以上いる予定の人」を採用しますので、
    「頻繁に先生が変わる」事はありません。

TEFL (Teaching English as a Foreign Language) = 英語が母国語でない外国人に英語を教える。
TESL (Teaching English as a Second Language) = 第二国語としての英語を教える。
ちなみに、多くの英会話学校で、これらを「資格」として宣伝していますが、
正確には、「資格=国家試験」というようなものではありません。
大学での履修コースです。



新中野のアーサー外語学院の講師は全員、ネイティブ・スピーカー


アーサー外語学院が28年間やってきた経験から申し上げますと、
日本人に英会話を教えるには、資格や方法論より、
実際にどれくらい日本人に教えてきたか?”という “経験” が断然、重要です。


日本人に英会話を教えるのと、
他のノン・ネイティブ(英語を母国語としない人達)に教えるのとは、全く違います。
多くの日本人は、シャイで奥ゆかしく、出しゃばり屋さんではありません。
更に、日本語は情緒的な言語で、英語は論理的な言語です。
そういった日本人の気質や特質、言語の違いを理解して英会話を教える事が大事です。


その点、アーサーには運よく、経験豊富な講師が集まってくれました。
また、10年以上、アーサーで頑張ってくれている講師も多いです。
この講師陣がアーサーの “一番の自慢” です。
是非、会いに来てください。


鷺ノ宮のアーサー外語学院の講師は全員、ネイティブ・スピーカー

あなたの先生より一言 From your teacher

レッスンは、
皆さんが出来るだけたくさん英語を話す “場” です。
間違いを恐れず、積極的に “どんどん” 話してください。
それが上達への一番の近道です。
「奥ゆかしさ」は、ここではちょっと隣に置いておきましょう。

Please try to speak English as much as you can during the lesson.
Don’t be afraid to make mistakes and keep a positive mind.
That’s the best way to improve your English quickly.
While you’re here, put your “modesty” behind you.

先生をどんどん “使い” ましょう

  • 「これ、英語で何て言えばいいんだろう?」
    と思ったら、すぐに先生に訊きましょう!
    How do you say this(これ) in English?

  • 先生に「正しい表現」を作って貰う。
    それを繰り返し言って、自分のものする。
    それが “賢い勉強方法” です。

  • 英語で質問できない時は、日本人スタッフに言ってください。



Let’s talk about our dreams for the 21st century in English

アーサー外語学院の講師は全員、ネイティブ・スピーカー

     以前、外部のから特定の講師に不法行為があった為、個人を特定できないような表現、表示になっております。

     ご理解ください。