いろいろなお役立ちリンク 

いろいろな英語検定テスト

● 一般

TOEIC (トーイック)
国際的なコミュニケーションの場で必要とされる英語能力を正確に客観的に評価する世界共通のテスト。

TOEIC Bridge (初級学習者向け)



ケンブリッジ英検
英語以外を母国語とする人のための英語運用能力テスト。



国連英検 (国際連合公用語英語検定試験)
国連公用語6カ国語の普及と向上を図り、国際的なコミュニケーションを促進する。

英検
日常社会生活に必要な実用英語の検定

TEAP(ティープ)
上智大学と日本英語検定協会が共同
開発した、大学教育レベルにふさわしい
英語力を正確に測定するアカデミック
英語能力判定試験。
高校生が大学入試を有利にするために
活用する向きもある。



GTEC
小学生~社会人、使える英語力を測定。
小学生〜中1生はGTEC Junior。
中学生・高校生は大学入試に活用できる。
大学生・社会人には留学・就職に役立つ。


IELTS (アイエルツ)
英、豪、NZ、米、加への
移住・留学希望者の英語力を審査する。



CASEC (キャセック)「英語コミュニケーション能力判定テスト」
日常生活・学校生活・ビジネス等で必要な英語コミュニケーション能力を測定するコンピュータテスト。


日商ビジネス英語検定
IT時代に対応して、英語で国際ビジネスコミュニケーションをできる人材育成。

●児童

英検
日常の社会生活に必要な実用英語の能力検



基礎英語検定

TECS(英語コミュニケーション技能検定)

●留学

TOEFL(トーフル)
英語を母国語としない留学希望者の英語力を測るテスト。



ACT
アメリカの大学への進学希望者を対象に基礎学力を測定する。



SSAT
アメリカの高校入学に必要な学力テスト

SAT
アメリカの大学で勉強するための
基礎的な学力を判定するテスト。



GRE Subject Test
GRE General Test
大学院進学希望者の適性能力テスト

SLEP
海外の中学校、高校への英語を母語としない留学希望者対象の英語力テスト。

GMAT(ジーマット)
MBA(経営学修士)を目指す受験者の適性能力テスト。

LSAC
アメリカ、カナダの法学大学院(ロースクール)への進学希望者対象の試験。

●通訳

通訳案内士試験
日本政府観光局通訳案内士は、単に語学力が優秀というだけでなく、日本地理、日本歴史、更に産業、経済、政治及び文化の分野に幅広い知識が求められており、外国人旅行者に日本をより良く理解して貰う為の、いわば「民間外交官」として重要な役割を担っています。

TOBIS「ビジネス通訳検定」
通訳者が企業(団体)内で活躍する為に必要な「通訳スキル」と「ビジネス知識」を判定する。

●翻訳

知的財産翻訳検定
特許翻訳に特化した専門的な翻訳能力を、客観的に評価し認定する。

TQE「翻訳実務検定」
高品質な翻訳を、限定された期限内に確実に生産できる人材を発掘し、その活躍の場を提供する。

翻訳技能認定試験(翻訳検定)
翻訳者として独立する方、また、企業内で翻訳の仕事に就く方のために、その能力を認定する検定試験。

●産業分野別

工業英検 (工業英語能力検定)
コミュニケーションの手段としての技術英語の実力を評価する。

TEP Test(早稲田 – ミシガン大 工業英語検定試験)
国際ビジネスに不可欠な実務英語の運用能力を正確に測り、正しい英語文書コミュニケーション能力を評価する。

観光英語検定
国際観光事業に従事する者及びこれを志す者の英語能力の向上を図ることを目的とする。

TOPEC
産業大国「日本」を支える各専門分野のスペシャリストの技術を伝える語学力としての実践型英語能力テスト。

貿易実務検定
貿易実務のエキスパートとしての能力・知識を客観的に測る。

CGFNS (医療)
アメリカで看護師として働くための英語の試験

米国公認秘書資格検定(CPS検定・CAP検定)
国際ビジネスの中でトップマネジメントを補佐する能力を持つ国際秘書またはオフィスプロに対して認定を与える試験。
秘書を超えたオフィスプロの資格とも言える。

USMLE (医療)
米国内で医師資格を取得するためのテスト。
大学の医学部卒業・在学生が対象。